2009年12月17日

ボルドーが前半戦の天王山制す マルセイユは2位浮上/リーグ1

 フランス・リーグ1は現地時間16日、第11節延期分の残り7試合が行なわれ、首位のボルドーは2位モンペリエを1対0で下した。また、4位マルセイユは6位ロリアンに2対1で勝利。2位に浮上している。ロイター通信が報じた。

 敵地に乗り込んだボルドーは前半、膠着した試合展開のなかでPKを獲得し、先制のチャンスを迎える。しかし、これをグルクフが外してしまい、先手を奪うことができない。そのあとも得点が奪えない状況が続いたが、迎えた57分、ボルドーはジュシーがゴール。均衡を破ると、そのまま試合を1対0でモノにした。

 勝利したボルドーのブラン監督は、「引き分けでもおかしくはなかった。我々は勝利したが、試合内容は乏しいものだった。PKを決めていれば、もっと違った内容になっていたかもしれないがね」と語り、試合内容に不満を示した。さらに「よかった点は、ひどい内容でも勝てたことだ」としている。

 一方、アウェイでロリアンと対戦したマルセイユは先制点を許したものの、68分にアイェウのゴールで同点とすると、ロスタイムにはディアワラがゴールを挙げ、逆転勝利を収めた。また、ホームで19位ブローニュと対戦した9位のリヨンは、スコアレスで迎えた73分、ピャニッチのゴールで先制すると、ロスタイムにはデルガドが追加点を奪い、2対0で勝利した。

 このほか、10位パリSGは14位ランスと1対1で引き分けた。15位ナンシーは16位ニースに2対0で勝利。一方、松井大輔と伊藤翔が所属する最下位グルノーブルは18位ルマンに0対1で敗れた。また、稲本潤一の所属する7位レンヌも、12位モナコに0対1で敗れている。なお、松井はこの試合に先発出場したものの、後半に途中交代。伊藤、稲本はともにベンチ入りメンバーから外れている。

Posted by ポポビッチ at 15:50