2009年10月31日

山形が明大に敗れる サッカー天皇杯

 サッカーの天皇杯全日本選手権は31日、各地で3回戦11試合を行い、J1の山形が明大に0-3で敗れる波乱があった。

 明大は前半27分に左CKから三田が左足で決めて先制。後半にも2点を追加した。

 G大阪、鹿島などは順当に勝ち進んだ。

  

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2009年10月31日

トッテナム監督、ノースロンドン・ダービーでベントリーに期待

 現地時間11月1日(以下現地時間)に行なわれるイングランド・プレミアリーグで、アーセナルとのノースロンドン・ダービーに臨むトッテナム。ハリー・レドナップ監督は、昨季の対戦で古巣相手にゴールを決めたMFデイヴィッド・ベントリーを起用する意向を明かした。ロイター通信が報じている。

 昨季ベントリーがリーグ戦で挙げた唯一のゴールは、アーセナルを相手に沈めた長距離シュート。試合は終盤のトッテナムの奮闘により4対4のドローで終わった。この試合では相手の度肝を抜く先制弾で、チームを鼓舞したベントリーだが、現在トッテナムの中盤右サイドではアーロン・レノンがレギュラーとして活躍しており、徐々にポジションを失っている。

 今季のベントリーはここまでリーグ戦でわずか5分しか出場していない。だが、エヴァートンに2対0と勝利した27日のカーリングカップ(リーグカップ)で好プレーを披露。レノンが負傷で離脱していることもあって、ダービーマッチで再びチャンスが回ってきた。

 レドナップ監督は「彼は27日の試合でその能力の高さを示した。彼がそれをパフォーマンスに活かせないのはもったいない。カーリングカップでの彼は素晴らしかった。我々にはいいプレーをするベントリーが必要なんだ。そうすれば、彼はクラブにとって本当の宝となる」と、同選手にポテンシャルを遺憾なく発揮して欲しいと語った。

 さらに、同監督は「彼は自分がキャリアをスタートさせたアーセナルとの試合を楽しみにしている。だから、彼にとってはビッグマッチだね。去年は素晴らしいゴールを決めた。明日もまた見事なゴールを決めたいと思っているはずだ。それなりの闘争心を感じているようだし、非常にシャープだよ」と、今季初先発となるベントリーの奮起を期待していた。  

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2009年10月26日

<サッカー>岡田監督、強豪との対戦希望 来年の欧州遠征

 サッカー日本代表の岡田武史監督は26日、12月のワールドカップ(W杯)組み合わせ抽選後にも決まる来年3月の欧州遠征の対戦相手について、強豪との対戦を熱望した。通常は手の内を明かすことを避けるため、同じ組の相手と親善試合は組まないが、「ウチはドロー(組分け)が一緒でも、強い相手なら全然問題ない」と力説した。

 また、イタリアから11月に親善試合の招待があったが断念したことを明かしたうえで「オファーをいただき、(11月18日のアジアカップ最終予選)香港戦を動かそうとしたが、時間がなかった」と、残念そうに語った。

  

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2009年10月24日

南アフリカ、再びパレイラ氏を指揮官に 日本戦で初采配へ

 SAFA(南アフリカサッカー協会)は現地時間23日、ジョエル・サンタナ前監督の後任として、ブラジル人のカルロス・アウベルト・パレイラ氏(66)を招聘したことを発表した。パレイラ氏は18カ月ぶりの同代表指揮官復帰となる。ロイター通信が報じた。

 パレイラ氏は、1982年W杯でクウェートを、90年W杯でUAE、98年W杯でサウジアラビア、そして94年W杯と06年W杯でブラジルを率いた名将。10年W杯で南アフリカを指揮すれば、監督として最多の6大会を経験することになる。06年W杯閉幕後から南アフリカ代表の指揮官を務めていたが、がんを患う妻に付き添うため08年に辞任し、ブラジルに帰国。同地でフルミネンセを指揮し、その後解任となっていた。

 10年W杯ホスト国であるため予選免除となっている南アフリカは、このところテストマッチ9試合を戦って8敗と危機的状況にあった。現地サッカー界の著名人からは、南アフリカ人の監督を選ぶべきだとの批判もある。しかしSAFAのキルステン・ネマタンダニ会長は「南アフリカ生まれで、代表を率いることに意欲的な人々がいることはよく分かっている。しかし、候補者を絞り込んでいる時間はない」とコメント。開幕を約8カ月後に控えた段階で、同国には一刻の猶予もないと述べた。

 一方のパレイラ氏はブラジルのテレビ番組のなかで「これは我々が3年前に始めた仕事だ。残念ながら、家族の事情で私は中断せざるを得なかったが、このたび、彼ら(南アフリカ)はプロジェクトを再開することとなった」と語り、ゼロからのスタートではないことを強調。「W杯まで残された時間はわずかだが、取り組みはずっと前から始まっている。私は選手たちを知っているし、プレースタイルも、やることも分かっている。再始動に向け、こうしたことは間違いなく役に立つ」と、力強い言葉を残している。

 なお、南アフリカの次戦は11月14日にホームで行なわれる日本戦。パレイラ氏はこの試合で初采配を振るう見込みだ。  

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2009年10月21日

選手交代が奏功し、リヨンがリバプールに劇的な逆転勝ち=CL

 チャンピオンズリーグ(CL)のグループE第3節が20日に行われ、敵地でリバプールと対戦したリヨンが終了間際のゴールで2-1の勝利をつかみ、3連勝でグループ1位の座を守った。

 リバプール対リヨンの一戦は、選手交代が流れを一転二転させた奇妙な試合だった。まず、リバプールは直前まで出場が危ぶまれていたスティーブン・ジェラードを、故障のため前半25分にベンチに下げることを強いられる。要のキャプテンの途中離脱に、リバプールファンの顔には不安の色が浮かんだが、意外にもこの交代がリバプールに先制点をもたらすことになる。41分、ジェラードに代わって入ったファビオ・アウレリオの左サイドからのクロスを、逆サイドでノーマークだったベナユンが決め、得点が生まれる。

 この失点にはリヨンのディフェンス陣の集中力の欠如が関係してたが、それにも理由があった。リヨンのセンターバック、クリスは32分、走っていたカイトと衝突した際、偶然ではあったがカイトにひざで頭を蹴られて転倒。開始早々に得点チャンスをつかむなど、それまで互角の戦いを見せていたリヨンだが、クリスがピッチサイドで治療を受ける間、10人に減ったために押し込まれ、形勢は瞬く間に悪化した。

 現在、故障でセンターバックを著しく欠くリヨンは、この日も守備的MFのトゥラランをディフェンスラインに下げるという苦肉の策をとって試合に臨んでいた。そのためクリスはもうろうとしながらもピッチに戻ったが、まともにプレーできる状態ではなかった。こうして先制ゴールを許してしまった後、クリスは再び芝にうずくまって交代を要請し、担架で運び出される。代わりに入ったのはユース出身の21歳で、やはり本来はセンターバックではない、守備的MFのゴナロンだった。

 だが、このゴナロンが72分に同点ゴールを決め、試合を振り出しに戻すことになる。シェルストレムが蹴ったCKをリバプールのGKレイナが飛び出してはじき、ボールはゴール左寄りのやや離れた位置にいたトゥラランの目の前に。レイナはトゥラランのシュートをブロックし、こぼれ球を至近距離からたたいたマクンの一発もはじき返したが、ここにゴナロンが飛び込んでヘディングシュート。さすがのレイナも、3回目のシュートを止めることはできなかった。

 1-1に追いつかれたリバプールは当然ながらより激しく攻撃に出たため、リヨンが押し込まれる場面が続く。センター  

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2009年10月19日

<サッカー>村上が日本人初ゴール 南ア・プレミアリーグ

 サッカーの南アフリカ・プレミアリーグ(PSL)初の日本人選手として9月12日、デビューを果たしたプラチナム・スターズの村上範和が17日、フリーステート州であった対フリーステート・スターズとの試合に後半7分から出場。後半41分、自ら得たPKを右隅に決め、PSL5戦目で日本人選手初の得点をあげた。試合はプラチナム・スターズが1-0で勝った。【ハラレ高尾具成】  

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2009年10月16日

米代表に衝撃 交通事故のデイヴィスに続き、DFオニェウも重傷

 現地時間14日に行なわれた2010年W杯北中米カリブ海予選のコスタリカ戦で、アメリカ代表DFオグチ・オニェウが左ひざに重傷を負い、最長4カ月の離脱を強いられることが明らかになった。ロイター通信が報じている。

 コスタリカ戦に出場したオニェウは、ヘディングしようとジャンプした際、不自然な体勢で着地。医療班が即座に呼ばれ、担架でピッチをあとにしていた。アメリカ代表のボブ・ブラッドリー監督はその後、同選手が左ひざの膝蓋腱を断裂し、回復まで最長で4カ月かかると述べていた。

 すでに本大会進出を決めていたアメリカだが、コスタリカ戦を目前にFWチャーリー・デイヴィスが交通事故で足骨折を含め数箇所に重傷を負うというニュースが飛び込み、チームに衝撃が走っていた。同選手は現在も入院中であり、W杯本大会出場はほぼ絶望視されている。

 こうしたなか、今度はオニェウを長期間欠くこととなり、ブラッドリー監督は「辛いニュースが立て続けに2日だ」とコメントしながらも、オニェウについて「我々のチームでは重要な役割を担う選手。彼は若いし健康だ」と回復に期待を寄せた。しかしその一方で、「我々のドクターは優秀だが、それでも今回のことはさらなるショックだった」とも述べている。  

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2009年10月13日

チェルシーFWカルーが新たに3年契約

 現地時間12日、チェルシー(イングランド)のコートジボワール代表FWサロモン・カルー(24)が、同クラブと新たに3年契約を結ぶことが分かった。ロイター通信が報じている。

 この件に関し、チェルシーのカルロ・アンチェロッティ監督は「サロモンが契約更新してくれたことはとてもうれしい。彼はチームにとって重要な選手だからね」と同クラブの公式HP上でコメントしている。

 2006年にオランダのフェイエノールトからチェルシーに加入したカルーは、150試合以上に出場し31ゴールを記録している。  

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2009年10月07日

ハンガリー、コスタリカ、ガーナがベスト8進出=U-20W杯

 U-20ワールドカップ(W杯)は6日、決勝トーナメント1回戦の3試合が行われ、ハンガリー、コスタリカ、ガーナが準々決勝進出を決めた。

 前回準優勝のチェコと対戦したハンガリーは2-2で突入したPK戦を制し、8強入りを果たした。1-1で迎えた延長戦、ハンガリーはチェコに逆転を許したものの、ブラディミル・コマンのゴールで同点に追いつき、PK戦で4-3と競り勝った。
 コスタリカは開催国のエジプトに2-0と快勝。また、ガーナは延長戦の末、南アフリカを2-1で破った。ガーナは延長前半の99分、ドミニク・アディアーが決勝点を挙げ、アフリカ勢対決を制した。アディアーはこれで今大会4ゴールとなり、得点ランキングトップタイに並んだ。

  

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2009年10月02日

オーストラリア代表、名古屋FWケネディら招集

 現地時間1日(以下現地時間)、オランダとの国際親善試合(10日)、AFCアジアカップ2011予選のオマーン戦(14日)に臨むオーストラリア代表メンバー24人が発表された。名古屋に所属するFWジョシュア・ケネディら国外組メンバーが名を連ねた。ロイター通信が報じている。

 GKマーク・シュワルツァー(フルハム)、DFルーカス・ニール(エヴァートン)、MFティム・カーヒル(エヴァートン/以上イングランド)、FWハリー・キューウェル(ガラタサライ/トルコ)といった欧州組がメンバー入り。1対3で敗れた前月の親善試合・韓国戦には国外で活躍する主力を招集できなかったが、今回はファーストチョイスのメンバーがリストに名を連ねた。

 オーストラリアはすでに2010年W杯本大会出場を決めている。  

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